一人暮らし お金

固定電話は必要か?

携帯電話を持つのが当たり前の時代になっているだけに、固定電話を持たない人が増えてきました。特に若い人の一人暮らしではわざわざ電話を2台も持つ必要がなく、料金的にも1台に絞ったほうが楽なのです。

 

とはいえ、カードや銀行の口座を作るときなど…すべてにおいて固定の電話番号がないと、「信用」といった面で損をしたり、面倒な時間を取られるような気もします。昔はやはり、固定電話がないと信用度も低く見られたところがあったようですが、今は1人1台持っている…ともいえる時代なので、そういったイメージもなくなってきました。固定電話がなくても携帯電話があればOK…といった感じになってきています。とにかく、連絡さえつけばそれでいい…ということで問題なくなってきているのです。携帯電話を持つことが増え、固定電話の需要が減ってきているという、時代の流れともいえます。

 

しかも、インターネットも電話回線がなくてもつなぐことができるようになってきています。パソコンで無料でテレビ電話を楽しむ事もできるようになってきているのですから、一人暮らしに固定電話は特に必要となってきていないのです。

 

そんなインターネットも、ADSL回線から光ファイバー、そしてWiMAX(ワイマックス)など…有線から光、そして無線といった形でその便利度が上がってきてはいるのですが、仕事で特に必要としない限りはスマートフォンで十分。インターネットの契約では、1ヶ月で5千円前後したりします。簡単な調べ物やブログを書くぐらいであれば、スマートフォンでも十分です。通話機能も兼ねて、大きな節約になります。

 

実家から出て一人暮らしするということは、生活環境が大きく変わるということです。それにともなって携帯会社やプランの変更を検討すると、毎月かかってくる費用も違ってきます。家族と離れて暮らす場合には家族と同じ携帯会社にして、家族割といったサービスを利用するといいでしょう。


銀行の上手な選び方

銀行選びで気をつけたいのが、振り込み手数料です。振り込み手数料というのは、振り込み金額だけでなく、振込先の銀行や口座によっても変わってきます。もし、毎月1回、380円の手数料がかかってしまう銀行を選んでしまった場合では、年間に4,560円もかかるということ。まさに、「塵も積もれば山となる」です。自分の行動範囲にある銀行、そして振込先などを把握してメインバンクを選ぶようにしましょう。手数料を毎月高く取られるのは、かなりのロスとなるのです。

 

ちなみに、近所にイオンやイトーヨーカドーなどの系列スーパーやコンビニがあれば、それに関係した銀行がおすすめです。例えば、イオン銀行やセブン銀行などです。イオン銀行は買い物ついでに入出金をおこなうことができますし、時間外の手数料もかからないのが嬉しいところ。セブン銀行は、全国のセブンイレブンの設置されているATMであれば、9時から19時までは入出金の手数料が不要です。この時間帯であれば、働いている人にも利用しやすい時間帯といえます。

 

東京などの首都圏に住むのであれば、三井住友銀行や三菱UFJ銀行といった都市銀行がいいでしょう。逆に、地方に住んでいるのであれば、その地域でシュアが高い地方銀行に口座を持っていると便利です。