一人暮らし お金

一人暮らしの水道光熱費

若い人の一人暮らしというのは、開放感を感じることからも遊びなどの交際費や娯楽費が大きくなってしまいがち…。実家にいるときとは違って、予想外に出費に焦ってしまう事もしばしば。どれくらいの金額で納めなくてはいけないのか、その感覚がわかるまで大変なのです。
また、水道光熱費に関しても、これまで実家では特に気にしていなかった人などは、どれだけ使用するとかかるのかがわからず、予想以上の金額になって驚く事もあるでしょう。いずれにしろ、実家と一人暮らしでは大きく異なり、すべて自分で管理しなければいけないだけに大変なのです。

 

生活のなかでも特に重要となるのが、水道光熱費。ライフラインともいえるこれはなくてはならいもの。もし、お金が払えずにその使用をストップさせられてしまったら…重大な死活問題にもなりかねません。

 

そんな水道光熱費は、季節と共に変動していきます。夏は扇風機や冷房で電気代が高いものとなりますが、冬はコタツやストーブなどの暖房器具が活躍しますので、それに関する電気代やガス代、そして灯油なども必要になる事も。比較的その料金が安くなるのが、春や秋など。気候も穏やかで、暖房器具などの電気やガスを消費すのを使わないので、がくんとその使用量がさがるのです。

 

一人暮らしであれば、水道光熱費はそれぞれ平均して4〜7千円前後となります。全てひっくるめて1万5千内に収まっているのが、大体の平均になっているといえます。


交際費や娯楽費、雑費でかわる生活費

交際費や娯楽費などは、年齢が若ければ若いほど費やす金額が大きくなるといわれています。自分の趣味や娯楽に後先考えずに投資してしまいやすいのです。それが将来に結びつくものでしたらまだしも、そうでない場合は後で後悔する事も…。

 

交際費として特に大きな費用となるのが、会社の同僚や上司、または学生ならサークルといった仲間とおこなう飲み会。親睦を深めるためには大事な集まりとなりますので、今後の事を考えてもあまり欠席ばかりするのも考え物。かといって、無理して出席していると収入以上の出費となってしまい、生活を営むのが大変となります。すべてに参加できなくても、適度に参加するようにはしたいものです。特に社会人は複雑な関係があるので、なおさら参加しないといけないこともあるのですから…。

 

そして、生活に必要な雑費。雑費にはタバコやアルコールなどの嗜好品、ケガや病気などになったときにかかる医療費、携帯料金やインターネット代、生活必需品、ガソリン代など…ちょこちょことあります。特に生活必需品はキッチン用品や石鹸、洗剤類、ティッシュなどはなくてはならいものであり、生活する中で消費されていきますので買い足しが必要となります。雑費だけでも数万といった金額になり、平均的には5万円となっています。

 

小さなものから大きなものまで…全てあわせると15万前後のお金が必要になるといえます。食費や交際費、雑費などをどれだけ抑えることができるかで、その生活も変わってきます。実家で暮らすのと一人暮らしでは金銭感覚が異なりますので、実家にいたときと同じように考えず、財布を引き締めて無駄な出費を抑えるようにしましょう。